SEO職人の過去の発言記録です。日記のようなものです。
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スマホやパーソナルメディアの普及で情報発信の閾値がこれだけ下がってしまうと今後色々と問題がおきるであろう事は想像に難くない。
最近は、他人をスマホで撮って自分のパーソナルメディアに公開して炎上を食らっている馬鹿が増えてきた。
「馬鹿」というのはやって良い事とやってはいけない事の「分別のつかない者」のことを指す。
情報発信閾値が下がり誰もが気軽に何時でも何処でも情報発信し、容易に情報の共有できるようになったのは良いことだ。
しかし、一部の馬鹿が後先考えずに情報発信するようになり他人のプライバシー情報を公開してしまったり、肖像権を無視し他人の画像をスマホで撮影後ネットに無断公開してしまったりと問題も色々と目に付くようになった昨今。
現在は馬鹿に対しては「炎上」という形で社会が制裁を食らわしているわけだが、もっと踏み込んで法的措置にまで持って行くべきだと思っている。
当然多額の罰金も馬鹿には課した方が良いだろう。
それくらいやらないと馬鹿には抑止力が働かない。
スマホやSNSを含むパーソナルメディアの普及が更に進めば、この社会問題はもっと大きなものになるだろう。
基本的にWeb上では他人の悪口や他人のプライバシー情報や肖像権が絡む他人の画像等は公開しない方が良い。
あとでカウンターパンチを食らうのは他人情報を勝手に公開してしまった自分自身。
自分の画像やプライバシー情報をネットに公開するのは自分の自由だが、他人の画像やプライバシー情報を公開する自由は自分には無い。
馬鹿の場合は、他人の画像やプライバシー情報を公開するのは自分の「自由」だと思っている。
自由と不自由の「分別がつかない者」を馬鹿と呼ぶ。
ITやWebテクノロジーやコンピュータテクノロジーを駆使すればアナログ世界の数倍・数百倍・数千倍・・・・数億倍・・といった形で「自分のやっている事」に幾らでもレバレッジをかける事ができる。
しかし、そのレバレッジにより得た力はプラス方向だけで無くマイナス方向にも働く。
自分が馬鹿だった場合、自分の馬鹿さにも何十倍・何千倍・それ以上とレバレッジが掛かってしまう。
逆に自分が賢かった場合、自分の賢さにも何十倍・何千倍・それ以上とレバレッジが掛かる。
なぜ、IT革命以後に経済格差・所得格差が急激に拡大したのか?
その理由・答えは上記を読めば分かるだろう。
レバレッジが格差を生み出しているのだ。
スマホとパーソナルメディアの普及で情報発信の閾値は下がった。
誰でもその気になれば情報を公に向けて公開できるようになった。
公開できるだけでなく、その情報公開にレバレッジをかけることも可能だ。
この事が意味するのは「賢い者」にはその「賢さ」にレバレッジが掛かり公開した情報が拡散して行くという事だ。
同時に、「馬鹿」にはその「馬鹿さ」にレバレッジが掛かり公開した情報が拡散して行くという事だ。
トンちゃんが社会問題になると指摘しているのは上記二者の内の「馬鹿」の方だ。
テクノロジーの力により、「馬鹿の『馬鹿さ』が増長する」、それによって馬鹿では無い一般人が被害を被るという社会問題だ。
馬鹿による他人の画像やプライバシー情報の「自由」な公開という「問題」も、一般人が被る被害の一つだ。
企業ブログで許される文章の型は3つ、ご法度は1つ。個人ブログは4つとも個人ゆえに許される
最近SEO対策日記を始めたが結構気に入っている。
SEO対策日記に関しても一日一回の強制定期更新で進めて行きたい。
企業ブログとしてでは無く、個人ブログとしてSEO対策の日記を書いているので、敬語を使う必要も無く気楽で良い^^。
企業ブログであれば文章は敬体で書くのが基本で、常体で書く場合は「話し言葉」ではなく「書き言葉」で執筆するのが絶対条件となる。
「常体かつ話し言葉」で文章を書けば企業としての「品格」が疑われる。
企業ブログでは、「
1,敬体で書き言葉
2,常体で書き言葉
3,敬体で話し言葉
」までは許されるが、「
4,常体で話し言葉
」は御法度だ。
「常体で話し言葉」が許されるのは個人ブログのみ。
個人なら何でもありか?
まぁ、基本は何でもありでしょうな、個人ゆえに^^;。
(トンちゃん)[トンちゃん経営研究所]
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